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Amigo50 (過去 所有)

機体ごとに製作の進行状況や調整方法など記載していますが流用あるいは同様な作業を行われる場合は、自己責任でお願い致します。


クラブの会長より
エンジンのオーバーホールと、パーツの交換が必要との事で格安にて譲り受けた機体。
アミーゴ30が発売されたばかりの頃、サンダータイガー36エンジン付きで飛ばしていたこともあり、アミーゴの良さを知っていたので即決で購入したのです。
実際に交換に要した部品は補修パーツとして機体と共に付属していたためほとんど購入することはなかったですね。

  

エンジンのオーバーホールも自分で行ったので部品代だけで済み、結果的に破格な値段で購入したようなものです。
新規で購入したものはメインローターとフタバのGY-520ジャイロ+サーボのみ、その他サーボやスイッチなどはストック品で組上げ、プロポも既存のSANWA SD-10Gを使用したので、ほとんどお金を掛けずに仕上がったのです。



  

フライトスタイルはいわゆる3D仕様で、メインローターも3D向けに 軽量タイプを選択。
エンジンはOS MAX-50SX-Hリングの大口径キャブ(60LH)仕様。
(ヒロボー製キットに付属のエンジンだそうで、ちょっとだけパワーアップ)
スタビライザー付きであったため、舵の入りも緩やかで3Dの基本練習に ピッタリでとても飛ばしやすい機体であったが、リバースループ中の ミスで墜落。
その後復活させることもなく終了。


管理人

     ブラーボ91でJR大会出場

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